マコトヴェリーキー4着。

マコトヴェリーキーは4着に終わった。

結局は後方からの差しが前を全く捉えられないまま、いくらメンバー最速の上がりでもあれでは届かない。

同様にスカーレットアリアは調教で切れを見せたが、全体時計はマコトヴェリーキーより劣り上がりではヴェリーに敵わず8着に終わる。

 

2頭の展開は予想通りも4着と締まらない結果だった。