この調教をどう見れば良いのか?。
クリノアルバトロスが未勝利戦に登場。
明日香栗ちゃん産駒である。
実に地味な種牡馬である。
ダート短距離血統が紆余曲折の末、芝二千メートルで開花した。
もう少し適正距離が早く解ればと思うでも無い。
最高成績はアルゼンチン共和国杯(G2)2500メートル。
希少な血統も有り種牡馬と成ったが、危うく命を落とす処だった。
同じ怪我で(靭帯断裂)安田記念三着(ジャスタウェイ・アメリカンボスの三着)だったショウナンマイティは帰らぬものと成った。
そんなこんなで応援したいが。
調教が少し変わっている。
これをどう見る?。
ウッドチップで普通に時計が出せるが、坂路は全てに軽め。
今回はその坂路。
そりゃあの時計を見たら人気は無いよね。
だけどねウッドチップの時計から少し期待をしているんだよ。
かなりの穴馬だけどね。
そしてもう1頭はマーガレットSのトールキン。
勝負にはなると思ってる。
短距離だからクラッシックには無縁。